三徳山(国宝・投入堂)登山のお話 - 山の店右田(右田ヶ岳山麓)

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三徳山(国宝・投入堂)登山のお話



IMG_0137三徳山紅葉

意外にハードルの高い三徳山登山(参拝)。
単独 雨天 冬季 それらの条件を避けなければ登れない山なのです。
更に靴底はすり減っていると 草鞋登山をしなくてはなりません。
日本一 アクセスの難しい国宝という話もあります。

日頃の行いの賜物でしょうか?仲間と晴れと紅葉に恵まれました!




IMG_0021朝焼け2

三徳山の入山時間前に鳥取砂丘見物に。
砂丘を歩きながら振り返ると 空が朝焼けに染まっています。

砂丘鳥取

砂丘の上には月が!まさに月の砂漠です。

IMG_0060風紋

砂の上には風紋。

IMG_0048日本海

日本海から大きな波が押し寄せ 波模様。

雲にも風紋。
砂丘の中でアートな風景を楽しみました。




三徳山(投入堂)

三徳山入口の看板のコメントが素敵です。
「足腰健康な方と投入堂参拝者は杖の使用を禁じます。」
手続きを済ませ 靴の裏のチェックを済ませ ようやく入山です。

IMG_0118かずら坂を登る

かずら坂は 滑りやすい泥の窪みと根っこを使って攀じ登ります。



IMG_0151文殊堂鎖場

文殊堂の手前の長い鎖場が有ったような気がするのですが???
短い鎖場が楽しめます。


IMG_0162回り廊下

文殊堂の回り廊下は手摺が無く とてもスリリング。
しかし 紅葉や伯耆大山の風景を見ないのは勿体ない。
頑張って回らなくてはなりません。
地蔵堂も同様に 回らなくてはなりません。

IMG_0220地蔵堂よりの紅葉




登山道周辺の紅葉を楽しみながら登って行き
納経堂を過ぎ 岩場を回り込むと いよいよ投入堂登場です。
見れば見るほど摩訶不思議な建物です。
平安時代後期に建てられてそうですが 当時の知恵と技術に感服。
平安の日本人をリスペクトします。 

IMG_0202投入堂

建築方法については謎だそうですが「役行者が投入れた」説に一票。
または「お堂の建築後 足元の岩や土を削り取った」新説を提案します。(笑)

下山は慎重の上に慎重に降りました。
登山も楽しいし 投入堂は見応えあるし 紅葉も素晴らしく
また来年も行きたい気分です。
下山後は三朝温泉へ! 

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