あなどる事なかれ操山のお話 - 山の店右田(右田ヶ岳山麓)

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あなどる事なかれ操山のお話

広葉樹林操1

標高169mの操山は 岡山百名山で最も標高の低い山。
最短コースなら のんびり歩いても30分も掛からず頂上に立てる山です。
コース整備は万全。しかし 低山とあなどる事なかれ操山。
山深く 数回訪れた私も 未だに道に迷う手強いお山なのです。


正直 私の案内では道迷い必至という訳で
我ザイルパートナー 岡山在住の登山ガイドK富氏にガイド依頼です。


スタートは護国神社から。

岡山市内パノラマ

まずは西端のピークに立つと 眼下に岡山市内中心部が。
岡山城と後楽園が見えます。
操山は後楽園の借景にもなっている 重要なお山です。



操山山頂付近

常緑広葉樹林の広がる縦走路を辿り40分で操山山頂へ。
標高からは考えられないくらいの山深さと自然の豊かさです。

操山集合写真

既に登頂の満足感が得られそうですが 時計を見ると まだまだです。
もう少し足を延ばしましょうか。

旗振山

次に訪れたのが旗振山。
瀬戸内海の海と島々が見えています。
江戸時代 岡山に荷物を積んで入港する船と 町との連絡をとり
相場を操っていたという場所です。



円山

山頂が古墳の円山で 落ち葉の絨毯の上でお弁当。



竹林操

美しい竹林を抜け 広葉樹林を抜け東端の笠井山へ。
落ち葉の上に伸びる木々の影に 日向ぼっこ気分

笠井山





笠井山付近展望

さて ようやく帰路につきます。
帰り道も 全てが同じ道の往復ではありません。

広葉樹林操2

どれも きれいに整備された登山道の分岐が次々と現れ
道標に書いてあるのは 途中 いくつも有る古墳の名前。
更に小さな標識の着いた登山道が 次々と増殖中と聞き
益々 操山の道が解らなくなってきます。




操山看板

たった169mの操山でしたが
登山時間約4時間。
距離約9km。
大雑把に6つのピークのアップダウンを繰り返しました。
あなどる事なかれ操山!



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