鳳翩山登山口まで3時間の沢登りのお話 - 山の店右田(右田ヶ岳山麓)

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鳳翩山登山口まで3時間の沢登りのお話

登山開始

今シーズンラストの沢登りです。
前日 天気がはっきりしなかったので遠出は控えて 近場へ。
野球場広場上の駐車場からスタート。
ダムに注ぎ込むコンクリートの水路から川に入ります。
こんな所で沢登りとは 誰も気づかない事でしょう(笑)
東鳳翩山の天華登山口の下を流れる二ツ堂沢は 
藪に覆われ 上から見る事は出来ません。

水質はイマイチで 沢登りの対象としてはギリギリ。
しかし 滝はなかなか面白いのです。
水質イマイチ故 安易に泳ぎたくなくて 難易度がぐっと上がります。
滝壺の真ん中に垂直に突き刺さった太い流木を支えに 
水没した 揺れる細い流木の上を綱渡りするなど ユニークな登り方もしました。

二ツ堂滝

数メートルもある細い滝は水流が激しく 手出しが出来ません。
切り立った両側の壁。
撤収かな、、、、と思いましたが 良く見ると
苔むした右岸の壁に しっかりした根っこが伸びています。
根っこと立ち木を頼りに10m弱の壁を抜けて行きます。

途中から下を見ると 結構高くて怖かったので 
久しぶりに 単独登攀スタイル(ザイルで自己確保しながら登る技)で
冷や汗もので 沢の底を抜けだしました。(笑)
続いてザイルで確保して 全員安全に脱出しました。

大きな堰堤が行く手を阻み 
左岸の斜面を登ると 白いガードレールが現れます。
ガードレール乗り越すと目の前に 鳳翩山の登山口が!
駐車場から3時間も掛けて辿り付いた場所が 
道を歩けば10分くらいの距離の登山口なんて 笑っちゃいますよね。

しびれました(笑)


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