石鎚山東稜がおもしろかった!お話 - 山の店右田(右田ヶ岳山麓)

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石鎚山東稜がおもしろかった!お話

0東稜

せっかく これまで無事に登山を続けてきたので
今更 凄く危ない山には行きたくありませんが
ちょっと危ない山登りは おもしろくて止められません。
ちょい悪ルート「石鎚東稜」はおもしろい!


土小屋に上がると 山頂付近は雲の中。
湿っぽい空気に包まれますが やがて晴れる気配を感じます。

土小屋登山コースから外れて 東稜に取りつきます。
踏み跡はしっかりしていますが 木を潜ったり 岩場を跨いだり登ったり。

2笹尾根

やがて笹に覆われた尾根を進みます。
先頭は露払いが大変です。
とりあえず フリースジャケットを前掛けにして腰に巻きます。
フリースから水が滴る頃 雲の晴れ間から 北壁に霧氷を発見!
今季 初霧氷との遭遇です。

3前掛けフリース

前掛けでは追いつかない事に気付き カッパのズボンを穿きます。
防寒のため フリースは水を絞ってから着込みます。
その上からカッパを着ます。

皆さんは御存知でしょうか?
フリースは濡れていても ある程度保温力発揮する事を。
ただし アウトドア用品ブランド以外の
安価な物が そうであるかは知りません。
僕は秋冬 極寒時以外の防寒着は 
ダウンではなく中厚のフリースジャケットを使います。


4休憩

青空が見えるまで 無駄に休憩を取りながら ゆっくり進みます。
その甲斐あって 遂に晴れて参りました。

以前は撤退不可と思われた 草付急斜面も 
踏み跡がしっかりしていました。

5笹尾根2

ルートは南尖峰に近づくほどに険しく ちょい悪になってきます。
皆 後の人のために 霧氷を壊さないよう 身をよじり
岩場交じりの急こう配の尾根を登ります。

6南尖峰

いよいよ東稜出口の岩場に差し掛かります。
靴の裏に湿った泥が付いて 滑りやすい事に ちょっと気を使いながらも
喜々として登ってしまいました。

7東稜岩場

皆さんも ワクワクしながら後に続きます。

8天狗岳2

岩尾根の向こうには 天狗岳と弥山が続きます。
弥山には信者 登山者が溢れかえり
天狗岳にも 結構な数の登山者がやって来ますが 南尖峰は貸切り。
ぽかぽか陽気の中 昼食タイム。

10天狗岳集合写真

天狗岳山頂では お約束の集合写真!

9-2天狗岳霧氷


弥山までの岩尾根は 霧氷に飾られた北壁を何度も覗きながら
感動の連続でした!

9弥山霧氷

それは「ちょい悪ルート」ならではの絶景の連続です!




11霧氷

2015.11.3


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