大雪山・十勝岳・雨竜沼湿原のお話 - 山の店右田(右田ヶ岳山麓)

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大雪山・十勝岳・雨竜沼湿原のお話

0雨竜沼湿原

初夏の北海道が大好きです。
登山と気ままな旅を楽しんだお話ですが 細かい説明は不要でしょう!
ここでは出し切れないくらいの 素晴らしい風景に 沢山出会いました。


6月27日 大雪山

1大雪山

北海道の屋根 大雪山旭岳。
「姿見の池」の姿は雪の下でした。
出会った花々は キバナシャクナゲ コザクラソウ 紫色鮮やかなショウジョウバカマなどなど。

2大雪山登り

風が強く 自然の厳しさを感じながら 北海道で一番高い所に登りました。

3大雪 旭岳山頂

旭岳登頂バンザイ!
時々 トムラウシ方面や緑の裾野が 雲の下に広がっているのが見えました。


天気もいまいちで さっさと下山してしまったので 美瑛に気まま旅に出掛けました。

5美瑛パッチワークの丘

パッチワークの丘や写真館を回りました。

4美瑛赤い屋根の家







6月28日 上ホロカメットク・十勝岳

10青い池

十勝岳に登る前に 「死ぬまでに見たい絶景」青い池に立ち寄りました。
朝の静かな 池 散歩をたのしみます。


残雪とお花を楽しめる上ホロカメットクを経由して登ります。
長い階段が殆ど雪の下に埋まっていて 随分楽に登れました。
北海道の大きさ 北海道の山の雄大さも感じられるコースです。

11カメットク登り

ウコンウツギ イソツツジ エゾノツガザクラ チングルマなどなどの花々に出会いました。

13エゾノツガザクラ

山容は活火山だけに迫力満点です。

12十勝岳とカミホロカメットク

上ホロカメットク登頂バンザイ!

14カミホロカメットク山頂

縦走路からは富良野岳がよく見えています。
脇に広がる 雪と緑のだだっ広い山容も 北海道らしい風景でした。

15十勝岳縦走路

十勝岳登頂バンザイ!

16十勝岳頂上

帰り道 車で走っていると キタキツネが道路に飛び出して来ました。
エサをもらおうと出て来た訳ですが
一度餌付けされると そのキツネの一家は こうして交通事故に遭うそうです。
決して 野生の動物にエサをやってはいけないのです。

17キタキツネ





6月29日 雨竜沼湿原

雨竜沼湿原入口まで 北海道名物 狭い 未舗装林道ドライブが続きます。
地元(山口)での 登山の話で 雨竜沼湿原の話を聞いた事がありません。
暑寒別岳が百名山ではない事 林道が狭くて大型バスが入れない事などが幸いして 
ツアー登山が寄り付かないお陰でしょう 奇跡のような静かな山歩きが出来ました。
ここに行かないのは 本当に勿体ない場所です。

長い林道を走っていると
北海道独特の巨大なフキを刈っている第一村人発見。
聞いてみました。
「そのフキ 食べられるのですか?」
食べるそうです!

6エリマキカーニバル
*写真はイメージです。


20シラネアオイ

花がいっぱいです。タニウツギ マイズルソウ シナノキンバイ シラネアオイ 
オオバナノエンレイソウ ミズバショウ ザゼンソウ ワタスゲ エゾカンゾウ
リュウキンカ ミツガシワなどなど。

管理ゲートから1~2時間 僅かな距離で 神秘の絶景が広がります。
クマも出るそうです。
そういえば 標識に大きな爪の痕が残っていました。
まさに大自然!

21雨竜沼 ベンチで弁当 

どこまでも開けた緑の絨毯を眺めながら 鳥のさえずり聞きながらお弁当!

広大な湿原に人影が殆どありません。
終日居て 見掛けたのは5~6組くらいです。
広過ぎて 顔を合わすことなんて 殆どありませんでした。
湿原全部ほぼほぼ 貸切です!

30雨竜沼湿原

22オオバナノエンレイソウ

オオバナノエンレイソ 北海道のエンレイソウには大きな白い花(約6cm)が咲きます。

23雨竜沼湿原

一周約3kmの遊歩道。

24雨竜沼湿原

25雨竜沼湿原

26水芭蕉

今回はミズバショウの季節でした。
少し咲き始めていたエゾカンゾウの黄色い花が咲く頃にも また草紅葉の頃にも来てみたい!

27雨竜沼湿原

27暑寒別岳

奥に見える暑寒別岳登山には 湿原の奥から更に往復6時間。ゲートからだと終日掛かる登山です。

28雨竜沼湿原

29チドリ

ハクサン?チドリの仲間が群落してました。

31雨竜沼集合写真

神秘の雨竜沼湿原で 至福の時間を過ごしました。

気まま旅 旭川・札幌の旅&カニにも飽きたお食事編は 割愛させていただきます。
2016.626~30



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