雄阿寒岳に登ったお話 - 山の店右田(右田ヶ岳山麓)

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雄阿寒岳に登ったお話

雄阿寒岳山頂

日本百名山的には雌阿寒岳とされていますが
雌阿寒岳の 火山の荒涼とした風景とは対照的な雄阿寒岳を登ってこそ
より 阿寒岳の魅力が伝わって来る気がします。

百名山狙いで雌阿寒岳だけ登って阿寒岳登山を終えてしまうのは
本当に勿体ない話だと思います。


阿寒湖を目指す国道から 急峻に切り立った山容を見せる雄阿寒岳。
溶岩ドームによって形成された見事な山容です。

太郎湖

阿寒湖に沿って付けられた登山道から 
トドマツ エゾマツの 静かな森を抜けて行きます。

トドマツ森

ヒグマに出会いそうな 深い深い森の中です。

ダケカンバ森

急登を頑張れば やがて美しい木肌の白いダケカンバ林
眼下には阿寒湖を見下ろします。

ハイマツと阿寒湖

やがてハイマツ帯の稜線へと姿を変えます。

北海道らしい花は ノウゴウイチゴ イソツツジ ウコンウツギ
他にも ゴゼンタチバナ ハンショウズル ハクサンチドリ 
シャクナゲ コヨウラクツツジ コケモモ イワウメなど。

イワウメ

ハイマツ帯まで到達すれば 山頂はあと少し。
天候は回復ながらも、山深く高い山頂付近にはガスが巻き付きます。

雄阿寒岳集合写真

幸い山頂に着く頃には 視界も開けてきました。
眼下にパンケトウ。雲のせいで湖面は銀色。
その奥には屈斜路湖の湖面もシルバーに見えていました。
2017.6.27

阿寒連山夕陽

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